ME:Iのメンバーとして活動しているKEIKOさんですが、どのような家族構成か気になりますね。
今回は、KEIKOさんの家族構成について調査しました。
清水恵子(ME:I KEIKO)の家族構成
KEIKOさんの家族構成はこちらです。
- 父
- 母
- 兄
- 兄
- 本人
- 弟
- 弟
- 弟
- 弟
清水恵子(ME:I KEIKO)の父親
KEIKOさんの父親は一般の方なので、名前は分かりませんでした。
KEIKOさんが明言したわけではありませんが、どうやら父親は韓国人のようなのです。
KEIKOさんは日プ出演前、韓国のダンススクールに通っていました。
韓国留学&KPOP留学 (SQUARE × KAS)のYouTubeチャンネルのインタビュー映像があり、顔は隠されているものの、どうやらKEIKOさんらしいのです。
KEIKOさんだと言われる理由がいくつかあるそうなので紹介しますね。
- 25秒くらいで名前を言いかける
- 2005年生まれ
- 声や話し方が似ている
- 「恵子」というコメントがある
動画内で、「父親が韓国人」と発言していたため、KEIKOさんの父親は韓国人と言われるようになったんですね。
また、KEIKOさんは韓国語がペラペラなので、それも父親が韓国人と言われる理由のひとつでしょう。
父親は医者で実家は金持ち
KEIKOさんの父親の職業は医者です。
勤務医なのか開業医なのかまでは分かりませんでしたが、医者となるとお金持ちそうなイメージはありますよね。
ただ、お金持ちと言われる理由は他にもあるようで…。
- 7人兄弟である
- 韓国留学やダンススクールに通っていた
- 愛知県ではお金持ちの学校とされる金城学院に通っていた可能性が高い
- 幼少期に数多くの習い事をしていた
- バレンシアガやヒステリックグラマーなどのブランド品を身に着けている
- 自家用ジェットを持っていると噂された
確かにどれも裕福でないとなかなか難しいかもしれません。
これが噂となったKEIKOさんの私服です。
着こなすのが難しそうなのに、ちゃんと似合っていてさすがですね。
また、自家用ジェットに関しては、KEIKOさんの兄を名乗る方が否定していましたよ。
清水恵子(ME:I KEIKO)の母親
KEIKOさんの母親も父親同様、一般の方なので、名前は分かりませんでした。
母親は日本人のようなので、KEIKOさんは日本と韓国のハーフということになりますね。
母親の年齢や職業などは明かされていませんが、KEIKOさんが18歳で下に弟が4人いますし、もしかしたら専業主婦かもしれませんね。
母親は最高の女性
KEIKOさんは、インタビューで「明るさの根源は母親」だと語っていました。
お母さんがすごく明るい人で、もう最高の女性なんですよ。本当に自分と同じくらい明るくて、でも自分のちょっとネガティブな部分を全部取っ払ったみたいな最高の人なんです。そのお母さんに育てられた娘なので、スーパー明るい人間になりました。
引用元:モデルプレス
逆に、母親とKEIKOさん以外は静かでシャイなようですね。
また日プ女子最終回では、タイムカプセルに入れた宝物を紹介する場面がありましたが、KEIKOさんの宝物は母親との写真でした。
手書きで「お母さんに会いたい」と書かれていたそうです。
KEIKOさんの夢を応援し、支えてくれる存在なのでしょう。
最終回でのKEIKOさんの様子です。
手の甲に「今までありがとう」と書かれていますね。
先ほどの母親へのメッセージも手書きでしたし、KEIKOさんは自分の思いを手書きで伝える人なのかもしれません。
清水恵子(ME:I KEIKO)の兄弟
KEIKOさんは7人兄弟で、上から3番目です。
なんと7人中、KEIKOさん以外全員男!
唯一の女の子ということで、さぞかし可愛がられたでしょうね。
男ばかりでにぎやかな家庭で育ったからのキャラクターかと思いきや、母親の影響だなんて驚きです。
弟たちには「恵子ちゃん」と呼ばれていて、慕われているようですね。
そして、そのお姉さんらしい面倒見の良さが、日プの放送でも見られました。
自分自身も不安な中、周りにも目を配る姿に心打たれた人も多いのではないでしょうか。
兄2人も医者
父親と同じく、お兄さん2人もお医者さんだそうです。
小学生のときの将来の夢は?
KEIKO お医者さんになりたかったです!引用元:ニコ☆プチ
KEIKOさんも芸能界に興味を持つまで医者志望で猛勉強していたそうなので、弟さんたちも将来は医者を志すかもしれませんね。
まとめ
今回は、KEIKO(ME:I)さんの家族構成について調査しました。
7人兄弟の紅一点として育ったKEIKOさん。
あまり家族のことは多く語っていませんが、たくさんの愛情を受けて育ってきたことが分かりましたね。
今後は家族のエピソードを聞けることに期待しつつ、今後の活躍を応援しましょう。