THE Wにも出場した忠犬立ハチ高のノムラフッソさんですが、どのような家族構成か気になりますね。
今回は、ノムラフッソさんの家族構成について調査しました。
忠犬立ハチ高・王坂の家族構成はこちらの記事をご覧ください。
忠犬立ハチ高・ノムラフッソの家族構成
忠犬立ハチ高・ノムラフッソさんの結婚後の家族構成はこちらです。
- 夫
- 本人
忠犬立ハチ高・ノムラフッソさんの結婚前の家族構成はこちらです。
- 父
- 母
- 本人
忠犬立ハチ高・ノムラフッソの夫
忠犬立ハチ高・ノムラフッソさんの夫の名前は、公表されていないようです。
一般の方のようなので、顔写真も公表されていません。
今週のテーマは「家族」
毎年仲間とツーリングへ行く王坂の父。家族で連絡をやり取りするSNSにその様子の写真が大量に届くも、疑問の画像の数々に王坂困惑?!
自分で自分の髪を切るノムラフッソは家族の髪を切ることになったが、結果は想像よりもソリッドな仕上がりに😓
ノムラがしれっと重大発表!— 忠犬立ハチ高のレディ高 (@IBC_8radi) May 24, 2024
ノムラフッソさんは、2024年5月に自身がパーソナリティを務める『忠犬立ハチ高のレディ高』にて、結婚したことを発表しました。
岩手県のラジオ番組でしれっと報告しているため、知らなかったという方も多いのかもしれませんね。
入籍時期は公表していないようですが、結婚発表をした5月より前の3月にこんなXの投稿がありました。
忠犬立ハチ公さんのノムラフッソさん、結婚したの知らなかった。
というより松竹芸能の所属芸人さんではない芸人さんが、きらきらアフロTMの前説やっていたことにとても驚いている。#きらきらアフロ#きらきらアフロTM
— 高瀬英夫 (@takasehideo) February 29, 2024
夫の職業は医者であることは公表されています。
忠犬立ハチ高のノムラフッソさんって既婚者で夫は医者なのね。なんだろう、この失恋気分。そんな対象で見たことも、うわん!医師国家資格もあって結婚してるとかズルい!っていうんじゃなくて。なんか説明しづらい感情が生まれてる。応援しないとかそんなんじゃないけど。
— 肉より魚 (@hato_muneko) December 10, 2024
もしかすると、Xの投稿にあるように2024年3月以前に入籍していたのかもしれませんね。
ノムラフッソさんは、現在も東京と岩手県盛岡市間を仕事で行ったり来たりしているようです。
先ほど紹介したラジオで「夫は離れたところに住んでいる」と話していたそうなので、もしかすると夫は岩手県盛岡市在住なのかもしれませんね。
また、夫との出会いや馴れ初めも公表されていません。
仕事関係の相手でないとすると、高校や大学の同級生の可能性もありそうです。
岩手県トップクラスの進学校『盛岡第一高校』を卒業後、『山梨大学医学部』を卒業したノムラフッソさん。
医学部卒業となると、夫の職業は医者かな?とも思いました。
しかし、夫が盛岡市在住となると高校の同級生の可能性の方が高いのかもしれません。
いずれにせよ、高学歴でエリートな旦那様である可能性は高そうですね。
夫とのエピソード
いつも自分で自分の髪を切っているというノムラフッソさん。
ある時、夫の髪の毛も切ってあげたそうですが、見事な角刈りになってしまったそうです。
「すごくいいよ~」とは言いつつも角刈り部分を触って気にしていた夫は、最終的には帽子を被ってしまったのだとか。
妻の失敗を責めない優しい方なんですね。
また、夫はノムラフッソさんの仕事を理解し、応援してくれているようです。
ライブがあると見に来てくれることも明かしていましたよ。
忠犬立ハチ高・ノムラフッソの父親
忠犬立ハチ高・ノムラフッソさんの父親の名前は、公表されていないようです。
一般の方のようなので、顔写真も公表されていません。
年齢も公表されていないようですね。
実家は裕福
ノムラフッソさんの父親の職業は公表されていません。
しかし、ノムラフッソさんの学歴を調べていくと、収入の良い職業についていた可能性が高そうです。
ノムラフッソさんの学歴は以下の通りです。
中学校:岩手大学教育学部附属中学校
高校:岩手県立盛岡第一高校
大学:山梨大学医学部医学科
では、この学歴から高収入だと言われる理由はどこにあるのでしょうか。
- 中学受験をしている
- 一年浪人を経験している
- 医学部に進学している
順番に見ていきましょう。
1.中学受験をしている
ノムラフッソさんが通っていた中学校は、国立の『岩手大学教育学部附属中学校』です。
中学受験をしたということなので、小学生の時に塾などに通っていた可能性は十分あり得ますよね。
また、ノムラフッソさんの通っていた小学校は公表されていませんが、『岩手大学教育学部附属小学校』ではないかと言われているそうなのです。
その理由は、岩手大学教育学部附属中学校は小学校からの持ち上がりの生徒がほとんどなのだそう。
もし、ノムラフッソさんが小学校からの持ち上がり組だったとしたら、幼稚園の頃にお受験したことになりますね。
そうなると、受験対策にかなりの金額がかかってくるでしょう。
小学受験や中学受験は必須というわけではないので、収入が高いと言われる理由になりそうですね。
2.一年浪人している
県内トップクラスの進学校・『岩手県立盛岡第一高校』に進学し、在籍時は『東京大学医学部』を目指していたというノムラフッソさん。
残念ながら東京大学は不合格となり、一年浪人を経験しています。
浪人していたとなると、恐らく予備校に通っていたでしょうし、費用はかなりかかってきますよね。
高みを目指し、挑戦できる環境を与えられるだけの収入はあったとみて間違いないでしょう。
3.医学部に進学している
一年浪人したのち、もう一度『東京大学医学部』を受験するも、不合格となってしまったノムラフッソさん。
その後、後期受験で『山梨大学医学部医学科』に合格しました。
国立大学とはいえ、医学部です…。
学費は年間で約55万円、6年間での学費は約350万円ほどなんだそう。
加えて、ノムラフッソさんの地元である岩手県からは通うことができませんので一人暮らしの費用などもかかってきます。
それらをふまえると、安定した収入のある家庭だということが考えられますね。
忠犬立ハチ高・ノムラフッソの母親
忠犬立ハチ高・ノムラフッソさんの母親の名前は、公表されていないようです。
一般の方のようなので、顔写真も公表されていません。
母親も父親同様、年齢も明かされていないようですね。
母親のサポート
ノムラフッソさんが中学受験(もしくは小学受験)していたことを考えると、母親のサポートは不可欠です。
塾に通っていたとすれば送迎も必要ですし、面接の練習や勉強以外の日々の習慣作りも必要となるでしょう。
それらを考慮すると、母親はもしかすると専業主婦だったという可能性もありそうですよね。
また、ノムラフッソさんは多趣味だったそうで、これだけの部活動に入っていたそうです。
これらと並行して勉強もしていたとなると、経済的なサポートだけではうまくいかなさそうですよね。
父親と母親、それぞれ役割分担して、ノムラフッソさんを支えていたのではないでしょうか。
忠犬立ハチ高・ノムラフッソは一人っ子?
忠犬立ハチ高・ノムラフッソさんには、兄弟がいるという情報はないようです。
なので、おそらくノムラフッソさんは一人っ子の可能性が高いでしょう。
一人っ子だからこそ、両親の愛情や経済的サポートを独り占めできた…という可能性もありそうですね。
ノムラフッソさんはこれまで、家族のことをあまり話していないようです。
今後インタビューなどで家族の話が聞けると良いですね。
まとめ
今回は、忠犬立ハチ高・ノムラフッソさんの家族構成について調査しました。
ノムラフッソさんは、優しくて、芸人の仕事に理解のある男性と結婚していることが分かりましたね。
両親のことはあまり分かっていませんが、たくさんの愛情と経済的なサポートがあったのではないかと思われます。
忠犬立ハチ高、ノムラフッソさんの今後の活躍にも期待しましょう。
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